技術開発
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常に新しい技術開発に取り組んでいます
常に最高の技術に挑戦し、提案型企業として
オンリーワン製品の開発を目指しています。
他社にはない
機能、性能、構造、高効率、高耐久、静寂性・・・
常に差別化を目指して、新製品開発に取り組んでいます。
オンリーワン製品の開発を目指しています。
他社にはない
機能、性能、構造、高効率、高耐久、静寂性・・・
常に差別化を目指して、新製品開発に取り組んでいます。
新製品開発情報

小型高出力フレームレスモータ
当社の独自の自動巻線機の開発によりΦ1.8の極太線の自動巻線に成功しました。
また、大口径ラジアル異方リング磁石と分割コアの採用により、小型・軽量で且つ高出力なブラシレスモータの開発に成功しました。
*他社同出力モータ比(600W) 50%の質量を低減
多極・多スロット構造で低コギング、低振動駆動を実現致します。
農業用、小型モビリティ、AGVなど様々なアプリケーションで小型化、低コスト化に貢献いたします。
また、大口径ラジアル異方リング磁石と分割コアの採用により、小型・軽量で且つ高出力なブラシレスモータの開発に成功しました。
*他社同出力モータ比(600W) 50%の質量を低減
多極・多スロット構造で低コギング、低振動駆動を実現致します。
農業用、小型モビリティ、AGVなど様々なアプリケーションで小型化、低コスト化に貢献いたします。
極異方性磁石採用フレームレスブラシレスモータ
極異方性磁石(※1)を採用したフレームレスモータを開発いたしました。
コアードモータでは真四角線も採用し、通常タイプと比較して約40%のトルクアップを実現。
コアレスタイプでも極異方磁石効果で約20%のトルクアップを実現しました。
※1: 極異方性磁石とは、リング磁石にハルバッハ界磁を実現し、一度の着磁だけで磁束を対向側に集中させた画期的な磁石です。
コアードモータでは真四角線も採用し、通常タイプと比較して約40%のトルクアップを実現。
コアレスタイプでも極異方磁石効果で約20%のトルクアップを実現しました。
※1: 極異方性磁石とは、リング磁石にハルバッハ界磁を実現し、一度の着磁だけで磁束を対向側に集中させた画期的な磁石です。

巻線界磁モータ(開発中)
カーボンニュートラルの為にも、究極のエコモータを目指して、回転子に永久磁石を使わないモータを開発しています。
永久磁石の代わりに巻線を配置し、巻線界磁による磁力を利用して回転させます。
回転子巻線への通電量を可変することで、回転数・トルクが可変できるモータです。
磁石を使わないため、温度依存がありません。
永久磁石の代わりに巻線を配置し、巻線界磁による磁力を利用して回転させます。
回転子巻線への通電量を可変することで、回転数・トルクが可変できるモータです。
磁石を使わないため、温度依存がありません。


高性能フレームレスブラシレスモータ
極異方性磁石、パーメンモジュールコア、角線を組み合わせた独自技術 により、従来フレームレスモータと比較してトルク2倍、出力25% UPを実現し ます。
サイズ、出力など仕様に合わせ設計します。
サイズ、出力など仕様に合わせ設計します。